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脳を使役するためのフィードバックの重要性とスノーボールデザイン


例えばDAISUKEKOIDE.COMのブログを読んで、心に響いた、あるいは面白いと感じたなら、すかさずフィードバック、あるいは質問をするということは非常に重要です。
 
DAISUKEKOIDE.COMの中でも、特に激しく成長するクライアントさんは激しくフィードバックをしてくれますし、それによって自らの抽象度を上げ、R(リアリティ)を揺らがし、自らを圧倒的に書き換えていく様は見事なほどです。
 
例えば激しいクライアントさんは、質問メールのあとに、「ということはこういうことですね!なんか自分でわかってしまいました!」といったメールを送って頂くこともあります。
 
フィードバックとは、自らの成長のために強烈に使える技術ですし、認知科学の視点から見ても、手軽に圧倒的に使える方法論です。
 
フィードバックとは、自分自身の抽象度を上げるために必須ですし、アウトプットが完了して初めて血肉になるようなイメージです。
 
情報を貯めるのではなく、代謝させることによって、脳はその神経ネットワークを強化します。
 
そしてフィードバックとは分かりやすいRゆらぎであり、自分の感じた感覚や体感を言語抽象度まで落とす行為です。モーダルチャネル(五感)を言語に落とすことによって、自分を一つ上の系から見下ろす感覚です。
 
無意識を意識に上げることを愚直にやると、かなり面白いです。
 
別に簡単なもので構いませんし、文章になっていなくてもOKです。なんとなく感じたこと、考えたこと、思ったこと、面白いと自分の感覚がキャッチしたことを意識に上げて文字に起こすという作業を積み重ねると、まさにスノーボールのように脳の使い方が上手くなります。
 
脳を使役できる筋力がつきます!(脳も立派な臓器ですし、科学が進めば進むほど、脳は筋肉そのものです!)
 
いくら良いツールを持っていたとしても、使わなければ淀みますし腐ります。自分の感覚を自分より一つ上の抽象度で観察することが重要です!
 
仏教ではそれを止観瞑想と呼びますし、自らの精神(我々の考えるところでは脳)を徹底して鍛えていく為に幾多の偉人や先達たちが用いた技術であるということです。
 
DAISUKEKOIDE.COMのクライアントさんは、どの方も強烈に自分の成長を切望する方々ですし、そのフィードバックのレベルも最近素晴らしく向上しているように思います。
 
例えば少年野球の子どもたちでさえ、その日の打席全てを振り返りながらその場面で感じた感覚や状況を書き込みます。そして、その上でゴールを書き出します。
 
一見、取るに足らないような作業に感じるかと思いますが、それこそが我々が進化していく為に最も必要なものです。「今日の反省」ということではなく、その日のその打席の感覚を高い臨場感を持って思い出し、言語抽象度まで落とすということです。
 
そうすることで、野球少年たちは自分のゴールが分かり、「自分のすべきこと」が明確となり、「自分の分からないこと」が「分かる」ようになります。スポーツであれビジネスであれ人間関係であれ、全ては「自分の分からないこと」すら意識に上げることこそが、上達なり結果を出す為に重要な秘訣かと思います。
 
そしてこのフィードバックなりノートに書き出すなりを続ければ続けるほど、圧倒的に上達します。フィードバックとは脳にとってはかなり重労働ですし過負荷ですが、それを日常的なルーティーンにしてしまえば、脳は喜んで色んな事を意識に上げようとしてくれます。
 
ノートに書く、フィードバックを送るといったことそのモノが脳への報酬となるというデザインが重要です。
 
脳は正しい問いさえ出せればそれをクリエイティブに解決してくれます。しかしその「問い」自体が間違っていればアルゴリズム自体がエラーとなります。
 
もちろん、このようなこと全てを天才と呼ばれる人たちは全て脳内で完結させます。しかし我々のような凡人が、そのような設計で生きていないのであれば、愚直に取り組むことです。
 
猛烈に成長するために、猛烈に目の前の無意識を意識に上げ続け、それをスノーボールのように、雪だるま式に自らを成長させることです!
 
ぜひフィードバックお待ちしています^^
 
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