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3分で分かる!科学的!「夢が叶う」メカニズム


自分の能力に限界を感じている
なかなかゴールを達成できない
 
誰もが夢や目標を叶えたいと考えている一方で、なかなか上手く結果が出ない人の方が圧倒的に多い現状があります。
 
なぜ、夢や目標がなかなか叶わないのか?夢や目標を叶える人は、どんな脳の使い方をしているのか?
 
今回は、夢が叶うメカニズムを分かりやすく解説していきます。このシンプルな法則を理解するだけで、すぐに様々な場面で活かし、ご自身のパフォーマンスを最大限活かすことが可能となります。
 
世界のトップアスリートやトップ企業が採用している体系化された脳と心の法則を取り入れることで、結果を出していくことはもちろん、思いもよらなかったような才能が花開いたり、さらに高いゴールを達成していくことが可能でしょう。
 

夢を叶える生理現象「ホメオスタシス」

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戻ろうとする現象がホメオスタシス

夢を叶えるメカニズムを理解する上で重要なのが「ホメオスタシス」という人間の脳に搭載された生理現象です。
 
日本語では「恒常性維持機能」といい、人間が無意識に「戻ろう」とする現象のことを言います。
 
人間の平熱は36度前後と言われていますが、例えば気温が高ければ、平熱を維持するために汗をかき、熱を逃がそうとします。逆に気温が低ければ、鳥肌が立ったり、震えたり、脂肪を燃焼させるなどをして、平熱を保とうとする働きがあります。
 
これは、私たち人間が意識的に行なっているわけではなく、無意識に自然と起こる現象です。ホメオスタシスは私たち人間の好む好まざるに関わらず、「自分の居心地の良いゾーン」へ戻ろうと必ず作動する現象です。体温だけではなく、私たちの脳内にある情報空間の様々な場面において作用するのです。
 

「ゴール側の自分」と「現状の自分」のギャップ

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どうしても作動してしまうホメオスタシス

ホメオスタシスは「自分の居心地の良いゾーン」に何があろうとも絶対に戻ります。これは避けられない現象であり、ホメオスタシスが作用しない人間はいません。だからこそ、この超強力なホメオスタシスを夢や目標を叶える為に逆手に取ることが、夢を叶えるメカニズムのポイントになってくるのです!
 
「自分の居心地の良いゾーン」のことをコーチング用語で「コンフォートゾーン」といいます。夢や目標を叶えようとするならば、この居心地の良いコンフォートゾーンを「新しく作り変えてしまう!」ことこそが、最も重要なポイント!
 

2つのコンフォートゾーン

夢や目標が無い状態であれば「今現状の自分」というコンフォートゾーンの1つだけです。しかし「こんな夢を叶えたい!」「こんな目標を達成したい!」という「未来のゴール側」のコンフォートゾーンをまずは作ること=ゴール設定をすることで、2つのコンフォートゾーンが誕生します。
 
ホメオスタシスは2つのコンフォートゾーンに同時に戻ることはできません。コンフォートゾーンはいつも必ず一つ。ホメオスタシスはとにかく強烈に必ずどちらかのコンフォートゾーンに戻ろうとします。
 
その時、「今現状の自分」ではなく「ゴール側の理想的な自分」へ向けて戻るように働きかければ、放っておいても夢や目標は勝手に叶ってしまうのです。
 
ホメオスタシスの力は超強烈ですから、「ゴール側の理想的な自分」がコンフォートゾーンだと判断すれば、何があろうともそちら側に強烈に戻ろうとします。
 
あの人の最近の頑張りは凄いな・・・
勝利への執念が凄いな・・・
結果を出すことにこだわっているな・・・
 
結果を出す人はいつでも、端から見れば、「凄いな・・・」と思うくらい頑張っているように見えますが、本人はそれほど必死に苦しんで頑張っているような感覚はなく、むしろ「楽しんでいるだけで勝手にゴール側に行っちゃった!」くらいに感じるほど、ホメオスタシスの力は強力であり、夢やゴールを達成する人の脳内には必ずこの現象が起こっているのです!
 

ゴール側の臨場感が大切!

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とはいえ、一番重要なのが、あなた自身のホメオスタシスに「今現状の自分」と「ゴール側の理想の自分」のどちらを選ばせるか?が重要なポイントです。
 
何も意識しなければ、普通は「今現状の自分」を選んでしまい、ゴール側になかなかホメオスタシスを働きかけることができません。そこで重要なキーワードになってくるのが「臨場感」です。
 
ホメオスタシスは2つのコンフォートゾーンを目の前にして
 
どっちに戻ろうかなー
どっちがオレのコンフォートゾーンなんだー
 
と「どっちに戻ろうか?」を判断しようとします。その時に重要なのが「どちらの方が臨場感が高いのか?」が判断基準になっており、より臨場感の高いコンフォートゾーンの方に「こちらだ!」といった具合に一気に戻り始めます。
 
普通に考えれば、「今現状の自分」の方が臨場感が高いのは当たり前の話です。「ゴール側の理想的な自分」はまだ味わったことはありませんし、臨場感はなかなか「ゴール側」には湧いてきません・・・。
 
いかに「ゴール側の理想的な自分」に臨場感を持つことができるか?これがホメオスタシスを「ゴール側」に軌道を取らせる最大にして一番シンプルな「ゴールを達成するメカニズム」だったのです!
 

<まとめ>

・夢を叶える生理現象「ホメオスタシス」
・ホメオスタシスは「コンフォートゾーン」に強烈に戻ろうとする
・「ゴール側のコンフォートゾーン」を作るとコンフォートゾーンは2つになる。
・ホメオスタシスを「ゴール側」に軌道を取らせるために重要なのが「臨場感」
・ゴール側へ「臨場感」をしっかり感じることが、ゴールを達成するための一番シンプルな方法論!

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