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エフィカシーを上げるために使える強烈な技術


エフィカシーがどうしても上がりません。
 
というお問い合わせやお悩み相談を多く頂きます。まずはエフィカシーの定義から整理することが大切です。
 
もう一度、冷静に整理します。
 
エフィカシーとは
 
「ゴールに対する自己能力の自己評価」
 
です。
 
自己能力を自己評価するのに「上がりません」というカラクリは通用しないということです。自己評価なのに上げられないのは矛盾しています。
 
今すぐに、強烈に上げれば良いですし、その前にまず「上がりません」というのを今辞めればいいだけです。
 
逆に言えばエフィカシーとは、本質的には誰かに上げてもらうものではありませんし、(もちろんそのようなテクニックは存在しますが)自分でしか挙げられないモノです。
 
言葉を意識に上げて、きちんと定義することは重要なことですし、苫米地先生のおっしゃる中心概念です。
 
もちろん現代社会はエフィカシーを高く維持することを是としませんし、そのような人間をできる限り排除しようとするようなホメオスタシスは存在しているのは事実です。
 
いわゆる儒教カルチャーそのものですし、謙虚であることとエフィカシーが低いことを混同してしまっているのも事実であるように思います。
 
真にエフィカシーの高い人は真に謙虚ですし、美しいものです。
 
別に偉ぶる必要も無いですし、自分を大きく見せる必要も無いからです。そして自分のゴールのみに目を傾け「謙虚であろう」などいう発想すらないですし、「エフィカシーを高く維持しよう」といった発想もほぼ持たないものです。
 
自分の思うがままにモノ言わずひたすらに走っている人です。(別に言いたいことがあれば言えば良いのですがwww)
 
彼らの持つシステムは、エフィカシーなど自動的に永続的に上がるものであるというものです。放っておいても上がるものであると彼らの中で定義しているのです。だからこそ、彼らの生み出す結果は圧倒的ですし、たとえ結果が思うものと違ってもエフィカシーが下がることなどあり得ないような感覚です。
 
DAISUKEKOIDE.COMに訪れるクライアントさんも、スポーツなりビジネスなりで圧倒的な成果を出すのは、このエフィカシーの概念を徹底して実践するからです。別に魔法ではありません。技術的にも身体的にも差が出ずとも、このエフィカシーのみで成果は圧倒的に変わります。
 
それでもエフィカシーが上がらない!と言う方は確かにいらっしゃいます。まあそんな人は正直放っておけばいいのですが・・・。
 
彼らの無意識のゴールは「エフィカシーが上がらない」のではなく「エフィカシーを上げたくない」からです。
 
上げたくないものを無理に上げろとは言えませんし、コーチなりヒーラーなりの仕事は、クライアントのゴールを否定しませんので、エフィカシーを上げたくないのなら、下げましょうということかと思います。(むしろ、そんな人にはコーチもヒーラーも必要ないです)
 
ただ、どうしてもどうにかしたいのであれば、強烈なテクニックがあります。
 
自分のエフィカシーなど放っておいて、まずは周りの人間のエフィカシーを徹底的に引き上げることです。
 
自分のエフィカシーが低いことなど忘れてしまうほど、周りの人間の素晴らしいところや素敵なところ、あらゆる一瞬の輝きや素晴らしさを見逃さず、それを見つけ次第すぐさまその人へアウトプットすることです。その人へアウトプットするのが恥ずかしければ、ノートに書くなり、ペットに向かってしゃべるなりすることです。
 
相手の素晴らしいところはどこか?あの人の素敵な部分はどこか?このかばんのいい部分はどこなのかを一日24時間365日見つけまくることです。
 
エフィカシーを上げるとはそういうことです。
 
周りのエフィカシーを上げてしまえば、自分自身のホメオスタシスはそのエフィカシーに同調せざるを得ませんし、そのカラクリを逆用して結果的に自分のエフィカシーを上げてしまえばいいと思います。
 
我らのスーパースターは機能脳科学も認知科学も知りませんが、こう訴えます。
 
「受けるよりは与える方が幸いである」
 
受ける前に与えれば結果的に受けざるを得ないというのがスーパースター、イエス・キリストの叫んだことですし、我々が採用したい科学の知見です。
 
欲しい欲しい、誰かエフィカシーを上げてくれと子どものように駄々をこねる前に、盛大に与えればいいと思います。
 
それでも「そんなこと、私にはできません」というのであればしなければいいですし、なんとしてでもエフィカシーを上げたいと心から切に願うのであれば、言葉通り「必死」になって周りのエフィカシーを徹底して上げていけば良いと思います。
 
エフィカシーの高い場なり組織なりは、自分のエフィカシーも自動的に上がらざるを得ないということですし、エフィカシーが上がらざるを得ない環境を創り出せるのは他でもない自分しか居ないということかと思います。
 
例え自分に与えられたポストがその組織の一番下っ端でも、自分自身がリーダーなのだと決めて、周りのエフィカシーを上げてしまえば良いのです。
 
言い訳を揃えるのは自由ですが、科学的にそうなのですし、キリストもそう叫んでいるのですし、まあシンプルに、実践してみれば良いと思います。
 
「それでもエフィカシーが上がりません」というのであればそれはシンプルに、「足りないんじゃないですか?」という他ないかと思います。
 
誰かに慰めて欲しいのなら、別のサービスにお金を払って愚痴でも聞いてもらうと良いですが、本来のゴールではないと遅かれ早かれ気づくのではないかと思います。少なくとも、コーチングなりヒーリングなりは、そのようなサービスではありません。
 
まあシンプルに、周りの人間の素晴らしい部分を観るというのは気持ちのよいものですし、そういったことを心から懸命に取り組めば、組織も自分もいとも簡単に変わることができます。
 
「情けは人の為ならず」
 
とはまさにその通りであるように思います。
 
大切なのは、あなたから、1人からでも始めることです。それがリーダーの役割であり、このブログを読む人のすべきことです!
 
 

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