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自分を開花させる決定版!ゴール設定で超絶重要な4つのポイント


ゴール設定ってどうすればいいの?
なにか決まりやルールがあるの?
 
世間にはたくさんの「ゴール設定法」がありますが、今回は「脳と心」にとって一番効果的な「自分の潜在能力を最大限引き出す」ゴール設定法をご紹介します。
 
簡単なルールをゴール設定に取り入れることで、ビジネスやスポーツはもちろん、様々なステージで自分の持つ潜在能力を最大限引き出すことができるようになります。
 
逆にゴール設定のコツを掴めないと、いくら高い能力や知識を持っていたとしても、なかなか大きな目標やゴールに対してスピーディーに進んでいくことができません。
 
多くの企業や団体、活躍する個人が科学的根拠をベースにしたゴール設定の方法を取り入れ始めています。脳機能科学、認知科学など、「脳の仕組みと作用」を理解し、実践することで、脳と心に優しく、人間にとって一番効率の良い「ゴール設定法」を身につけてみて下さい!
 

<ルール1>現状の外側に設定すること

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まず小出コーチが提供する苫米地式、タイス式コーチングにおいて一番重要なのが「現状の外側にゴールを設定すること」です。
 
普通の考え方からいうと「自分はこのくらいできそうだから」「自分にはこういう経験があるから」といったような「過去」にフォーカスを当てた「なんとなくちょっと頑張ったらできそうなゴール」を設定しがちです。しかし、これでは脳にとっては「優しくない」のです。
 

1ホメオスタシスがあなたをゴールから現状へ戻してしまう

「現状の外側のゴール」とは、分かりやすく言うと「今の自分では絶対にできない。やり方も道筋も分からない。だけど達成したときのことを考えるとワクワクする」ようなゴールのことです。
 
そして、人間にはホメオスタシス(恒常性維持機能)という脳の仕組みが存在します。現状の外側のゴールを設定することで脳内には「ゴール側の自分」と「現状の自分」の2つのゾーンが登場します。
 
「過去にフォーカスした、なんとなくできそうなゴール」を設定してしまうと、人間の無意識は「今のままでいいんだ」という判断を行なってしまい、「現状の自分」のゾーンしか存在させることができなくなってしまいます。「現状の今までの自分のままでいい」と無意識が判断してしまうと、あなたの持つ潜在的なパワーやアイデア、今までとは別の新しい視点は生み出せません。いわゆる「クリエイティビティ」が揺さぶられないのです。
 
だからこそ、「今の自分」とは圧倒的に違う「理想的なゴール」を堂々と設定して欲しいのです。過去や現在は全く関係なく、明らかに「やり方もわからない」「今の自分では絶対に無理」くらいのゴールの方が、逆に丁度いいくらいに考えて下さい。
 

<ルール2>want to(〜したい!)であることが大前提

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いくら「現状の外側」にゴールを設定できたとしても、そのゴール自体が「have to」(〜しなければならない)と感じるものであれば、本来の潜在能力を発揮することができません。
 
心から望むwant to(〜したい!)という子どものような気持ちを感じるような、楽しい、嬉しい、気持ちイイ!という情動と結びつくようなゴールこそ、ゴール設定にふさわしいのです。
 
スタンフォード大学の研究ではwant to(〜したい)カルチャーを持つ企業(〜したいという気持ちを尊重し、ビジネスに活かす企業)とhave to(〜しなければならない)カルチャーを持つ企業(〜しなければならないと感じている社員が多く存在する企業)の利益率は750倍以上の差がついているという研究結果があります。
 
それだけ人間の脳はwant to(〜したい)に対して徹底的にクリエイティビティを働かせ、モチベーションを勝手に上げまくっていきます。だからこそ、ゴールは必ずwant to(〜したい)という気持ちを大切にしながら設定してみて下さい。
 

<ルール3>ゴールは明日変わってもいい

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日本人には特に「一度決めたことは最後まで」という発想があります。しかしこれは脳と心にとって全く逆効果となってしまいます。
 
ゴールは「一度決めれば終わり」ではなく「日々更新していくもの」であると理解して欲しいということです。何度も何度もゴールを見直し、設定したり更新したり達成したり、刷新したり・・・これを繰り返していくからこそ楽しい人生なのです。
 
一度決めたら守らなければ・・・という発想はhave to(〜しなければ)な方向へと自分の人生を進めてしまいます。だからこそ、「なんか違うな」と思えばすぐに変えてもOK!大げさに言えば1時間後にゴールが全く変わっていてもOKなのです。
 
冷静に考えてみれば、人間の細胞は3ヶ月で入れ替わると言われていますし、人間の脳内の情報は日々書き換わり続けています。むしろ「ゴールが変わらない」ことの方が不思議!くらいのイメージで大丈夫です。
 
むしろ、どんどんゴールを立てて、「あ。ちがうな」「う〜ん、やっぱこっちが面白いかも」といった具合で「ゴールの更新」を繰り返すからこそ「心からwant toのゴール」を見つけることができるのです。
 
「ゴールが変わる」ことを怖がらず、「ゴールが変わることは当たり前」だというマインドを持って、気軽にどんどんゴールを設定してみて下さい。
 

<ルール4>バランスホイールを意識すること

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1バランスホイール

コーチングの重要なプリンシプルで「バランスホイール」という考え方があります。よく「ゴール設定」というと仕事やビジネスについてのゴールが思い浮かぶと思います。しかし、それだけでは圧倒的に不足しているのです。
 
仕事
趣味
社会貢献
人間関係
健康
老後
結婚生活
精神性
 
などなど、多くの視点からゴールを設定することこそ、自分の人生をより広い幅の中で揺り動かしていくことが可能になります。
 
例えば仕事が大成功し、100億円を稼いだとしても、人間関係が破綻し、友達もおらず、健康を害しているような人生を「幸せ」とは呼べません。
 
それぞれのジャンルにおいてバランスよくゴールを設定していくことが、相互に良い相乗効果を得て、「良いスパイラル」になっていくことを理解することが、ゴール設定をしていく上で最も大切なのです。
 

2ゴールは多ければ多いほどよい

バランスホイールの考え方と同時に、ゴールは多ければ多いほど素晴らしい!のです。よく私たちは「1つのことを極める」ということが素晴らしく、あたかも正義であるかのごとく語られる風潮があります。
 
もちろん、「1つのことを極める」ことは素晴らしいことではありますが、逆に言うと「幸せ」なのであれば、1つであろうが100個であろうがどちらでもかまいません。むしろ「好きなことがたくさんあった方が幸せじゃん!」くらいの発想で、遠慮なくガンガンゴールを設定してみて下さい!
 
私の知人では「世界中の飴(あめ)を食べる!」というゴールを設定した方もいらっしゃいます。これはバランスホイールでいうところの「趣味」や「老後」などのカテゴリに入るかもしれませんね。しかし、なんだかワクワクしてきませんか?世界中を旅しながらとにかく飴を見つけて食べる!考えるだけでちょっと楽しそうですし、もしかするとこれは「仕事」や「ビジネス」などのゴールにももしかすると関わり始めるかもしれません。
 
みなさんもゴールは1つではなく、10個、20個、100個とガンガン欲張ってたくさん立ててみてください。ゴールではないな・・・と判断すれば消せばいいだけですし、どんどん立ててどんどん更新し、どんどん達成してみてください!
 
 

<まとめ>

・脳機能科学、認知科学をベースにしたゴール設定法で自分の人生を切り開こう!
・「現状の外側」にゴールを設定しなければ、潜在能力は引き出せない!
・ゴールはwant to(〜したい)という気持ちを大切に!ワクワクする情動と結びつけよう!
・ゴールは明日変わってもいい!「目標は変えてはいけない」というのは思い込みであり、社会にそう思わされているだけ。ゴールなんてどんどん立てて、どんどん変えて、新たな自分にどんどん出会おう!
・ゴールはバランスホイールを意識し、たくさん立てて、人生の幅をどんどん広げよう!

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