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スーパーコーチは心の内側から圧倒的に輝いている


選手は、指導者以上には育たない
リーダーの器に、チームは収まっていく
 
世間一般に聞き慣れた、なんだか残念な言葉。
 
確かに、リーダー自身が持つゴール以上に、指導を受ける立場の人々が育つことは難しい側面があります。どうしても、チームを組織して何かに取り組もうとするとき、「リーダーのゴール」はチームにとって大きな影響を及ぼします。
 
ジャイロボーラーコーチングでは、それを「ジャパニーズドリーム」と呼んでいます。
 
しかし一方で、現代の日本において、「ジャパニーズドリーム」は世間一般のイメージに支配されたものになってしまってはいないでしょうか?
 
良い大学に入って、良い会社に入ることがドリーム
真面目に学生時代を過ごして、安定した職に就くことがゴール
 
指導者、経営者、コーチの立場として必要な視点。それは「世間一般」の漠然としたイメージに流されることなく、選手や社員、クライアントの向かう先のゴールをより高い視点から見据えているか?は非常に重要なポイントです。
 
日本全体が、「ジャパニーズドリームの幻想」にイメージを支配され、思い切ったことができない、心からwant toの夢を追いかけることができないといった問題は、もはや社会問題とも言えます。
 
しかし、まずは「ジャパニーズドリームとはなにか?」をリーダーがしっかりと定義することによって、その問題は一発解決することができます。
 

ジャパニーズドリームを「再定義」せよ

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上でもご紹介した通り、世間一般に言われる「ジャパニーズドリーム」を上げてみましょう。
 
学歴
安定
大企業への就職
人並みの幸せ
 
ざっとこのようなものでしょうか?最近の学生や若者は、指導者やリーダーにこのような現状維持こそが成功だと、思わされてはいないでしょうか?
 
プロコーチの視点から見ると、そんなゴールを持っている、あるいは持たされている選手に対して「勝負強さ」や「精神的な強さ」などを求めること自体がナンセンスです。
 
人間の脳は「現状維持」しようとした途端に、無意識に「今までと変わらなくてもいいんだ」という判断を下します。
 
そもそも「学歴」や「安定」などというゴールを、学生や若者たちが本当に心から求めているでしょうか?そんなはずはありません。明らかにhave to(〜しなければならない)のゴールであり、そんなものはプロコーチから言わせれば、「今すぐ捨てて」と叫びたくなります。
 
今も昔も変わらず、若者たちが求めているもの。それは「冒険」や「挑戦」「無理難題への飽くなき探究心」など「現状の外側にあるゴール」であるのではないでしょうか?
 
「現状維持のゴール」を持たされた若者たちは、何か色を失い、個性を失い、顔からも若さがなくなってくるのです。そのうち、
 
オレには無理です
そんなことやったことないからできません
意見なんて特にないです
 
のようになってしまうことは目に見えています。いわゆる「悟り世代」などと呼ばれてしまうような「迫力のない若者」になってしまうのです。
 
だからこそ、そんな若者たちを率いていくリーダー自身がまず、「現状の外側」にゴールを設定し、自分が現在持つ常識や視点をどんどんぶち壊していく。そんな姿勢や抽象度の高い視点が必要なのではないかと感じています。
 

心からワクワクしなければそれはゴールではない

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選手が何かを目指していく、あるいは社員が仕事を行なっていく上で、ジャパニーズドリームが「現状維持」になってしまうことは、逆にリスクしかないとお分かり頂けると思います。
 
同時に、リーダーや指導者である方々に知って頂きたい、認識して頂きたいことは「人間の心からwant toのゴールへの前進の力」をナメてはいけない。ということ。
 
とにかく、このwant toの力こそが、現状の外側へ飛び出していくために必要なたったひとつのことなのです。だからこそ、チームや個人でゴールを設定するとき、「なんとなくできそうな・・・」ではなく、「考えるだけでワクワクしてくる」レベルにまで、一気に引き上げて欲しいのです。
 
以下の記事を読んで頂ければ、その臨場感が少しでも伝わるのではないかと思います。
 
【参考記事】
 
want toのパワーは、圧倒的です。それはもう、何者にも代え難い愛しく強い、人間最大の力だと言ってもいいでしょう。
 
だからこそ、圧倒的に内側からワクワクしてくるゴールを、ご自身に、そして選手や社員の方々と共に掲げてみて欲しいのです。そうすれば、いつの間にかリーダー自身、そしてチーム自体が「現状の外側」に向かって走り出していることでしょう!
 
オレにはこれができますよ!
僕はこの人を知っている!
こんなやり方もあるんじゃないか?
 
リーダーを含めたチーム全員が、目を輝かせながら、ゴールに向かってひたすら前進を止めないことでしょう。そこにもう「失敗」も「誰かの目」も関係ない、本当にワクワクする心躍る世界が待っているはずです。
 
3
 
このブログを読んで下さっている人は、ある意味「未来型」の人間だと、僕自身は勝手に思っています。「現状の外側のゴール」というと少し取っ付きにくいですが、「心からワクワクしてくる内側の燃え上がるようなゴール」のように思考してみると、意外とゴールは近くにいくらでも転がっているものです。
 
最初は少し戸惑う部分も出てくるかもしれませんが、そのうち慣れてしまうので全然大丈夫です。人間は「慣れる」ことに長けた生き物ですから、「現状の外側にゴールを持っている」ことに慣れてしまえばいいだけの話。そんなに難しく考える必要はありません。
 
必ずできます。絶対に大丈夫です。ぜひ、内側から燃え上がってくるようなゴールをどんどん立てて、どんどん近づいて、どんどん更新してみてください。きっとこれまでとは違った景色が、次々と見えてくるはずです。
 

<まとめ>

・誰かに思わされているジャパニーズドリーム
・世間一般にだまされるな。あなたはもっと凄い。
・選手、社員、クライアントと共有するwant toのゴール
・内側から涌き上がる、あの感覚を思い出せ。
 
 
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