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レディ・ガガのママに学ぶ!子育てコーチングをフル活用せよ!


すくすく真っ直ぐに、素直な子に育って欲しい
子育てを学びたいけど、何をどうしていいかわからない
何もかも未経験で、子育てに自信が持てない
 
子育ては、誰しも未体験のぶっつけ本番。
 
何が正解で、何が間違っているのか?判断するのは難しい一面があります。
 
コーチングの様々なテクニックや考え方を学ぶことで、「子育て」という答えのないリアルタイムな問題にも、ひとつの軸を持つことができ、自信と説得力を持って、子どもに対して向き合うことが可能になります。
 
小出コーチが提供するコーチングは、脳機能科学や認知科学など「人間の脳と心の仕組み」を基に設計されたものです。
 
世界最先端のコーチングでは、「人間の才能を伸ばす」「脳と心に優しい教育」「子どもたちが心から健やかに育つ」そういった環境を作っていくことが可能です。
 
今日はコーチングの視点からまさに「素晴らしい教育」を行なっているレディ・ガガのママにスポットを当てながら、ガガママの教育のどんな点が優れているのか?をコーチングの視点でご紹介したいと思います。
 

希代の天才アーティストを育てた「ガガママ」のスタンス

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「褒める」の意味を理解している。

 
ママはとにかく、私を褒めまくってくれたわ。
 
幼い頃から、ガガママはガガに対して、「徹底的に褒めまくる」教育方針でした。しかしこういった記事を見ると「とにかく何でも褒めればいい」と「褒める」という意味を誤解してしまうケースがあります。
 
よく誤解されてしまうのは、「褒める」ことと「おだてる」ことは全く違うということです。
 
「褒める」とは、目の前のことに対して何のウソ偽りもなく、心からただただ絶賛することです。
 
しかし、現代の私たちは「子どもにこれをやってほしいから、こう褒めていい気分にさせよう」などというある意味「下心」のようなものが見え隠れします。
 
しかし、子どもたちはそういった「大人の意図」のようなものを非言語(大人の雰囲気や言い方)によって敏感に察知し、心にウソや偽りの気持ちがあることなどすぐに見通してしまいます。子どもを侮ってはいけません。
 
私はただ、あの子が素晴らしいと思ったから、素晴らしいと言っただけだわ。
 
まさに、このガガママの言葉がそれを物語っています。
 
この子にこうなってほしいから褒めよう・・・
これをこうして欲しいから褒めよう・・・
 
ヨコシマな気持ちは持たず、圧倒的に心の底から「あなたは素晴らしい」と思っているからこそ、子どもの心に気持ちは届くものです。事実、大人になった今でも、ガガはママから褒めてもらったことを覚えています。
 

非言語空間を意識する

人間は、会話を交わすだけでコミュニケーションを行なっているわけではありません。例えば元気のない人の近くにいたら、なんとなく自分も元気がなくなる・・・。というように、人間は言語空間以外にも「非言語でのコミュニケーション」を無意識に行なっていることをしっかり意識することが大切です。
 

情報空間に広がるホメオスタシス

脳神経の中には、「ミラーニューロン」という神経細胞が存在し、自分と他人が上手く同調するためのさまざまな仕組みや機能が存在します。
 
そして「ホメオスタシス」という機能も、環境や相手に同調していく仕組みのひとつ。日本語に訳すと「恒常性維持機能」といい、人間は様々な環境や周りの人々と同調しようという仕組みをもともと持っています。
 
そういった脳の仕組みを理解できれば、子どもにヨコシマな気持ちで褒めたりおだてたりすることがいかに意味のないことか理解できるでしょう。
 
単純なことのように感じられるかもしれませんが、「褒める」ことに対して、「ただ単純に、心から」を心がけるだけで、その効果は絶大なのです。そういった部分を、ガガママはしっかりと大切にしていたのです。
 

「違い」を認める素晴らしさを知っている。

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レディ・ガガは、学生時代からいじめに遭い、お嬢様学校に通っていたガガは当時、ファッションや言動などにおいて、いわゆる「浮いた」存在だったそうです。
 
しかし、ガガママはそんなガガに対してしっかりと自分の意見を口にしています。ガガはこんな風に振り返っています。
 
母は私に「あなたはヘンじゃない」と言って、私の生き方を認めてくれたわ。だから私は“ユニーク”な存在であり続けることができたの。
 
これは、ガガママがしっかりと娘のセルフエスティーム(自己肯定感)をマネージしている証なのです。
 
人と違ってもいい。
自分で決めてもいい。
間違ってもいい。
 
ほとんどの親は「人と違うこと」を好まない性質にあります。つい子どもが他の子どもと違ったり、目立っていると「目立たないように、ちゃんと普通にしなさい」と一言言ってしまうケースも多いかと思います。
 
しかし、この一言が実は、子どものその後の人生にとって大きな決定打になってしまうのです。
 
小さな頃から、自分をそのように抑えられた子どもはどんな自己イメージを構築するでしょうか?「親」からすると当たり前に感じる「普通にしなさい」の一言が、子どもの潜在意識に圧倒的に刷り込まれていき、セルフエスティーム(自己肯定感)やエフィカシー(自己能力の自己評価)を圧倒的に下げてしまうのです。
 
わたしは、わたしが思うようにやってはいけないんだ・・・
僕はみんなと違うからダメなんだ・・・
 
その潜在意識やイメージは、大人になればなるほど強く強固なものになっていき、ブリーフシステムという人間の無意識の「信念」の部分に刻み込まれてしまうのです。
 
何をやっても自信が持てない・・・
やりたいことがわからない・・・
人生に価値を見出せない・・・
 
「人と違ってはダメ」という教育を受け、それを「素直」に聞き入れて育ってしまった子どもは、「自分」というものを見失ったまま大人になり、やがて上のような問題を抱えてしまうのです。
 
だからこそ、「違いを認め」「ただ愛すること」に徹したガガママは、コーチングの視点からも大正解といえるのです。
 

「基準を自分に置く」ことを知っている。

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他の人と競ったり、無理に合わせる必要はない

 
これは、ガガママがガガに対して常に言い続けたといいます。これも、「人と違ってもいい」という話と共通しますが、何かを判断したり行動したりするときに、圧倒的に「自分」に主導権を持たせ、人生を選択させるという重要な教えです。
 
みんなが就職するから、私もそうしよう
みんなが結婚するから、私も結婚したい
 
ほとんどの場合、上のように様々な判断基準が「自分以外の誰か」になってしまう子どもは非常に多いです。しかし、それが本当に本人の心から求める「幸せ」なのでしょうか?
 
本当の幸せとは、「自分の幸せは、こうだ!」と自分で決めることであり、人生の主導権をしっかりと握ることではないでしょうか?
 
それこそが、子どもたちにとって重要な「独立心」や「他に依存しない心」を育てます。
 
コーチングでいうと、自分のコンフォートゾーン(居心地の良いゾーン)やゴールを「自分の判断で決める」ことに繋がり、多くの場合、そういった人々が社会的にも成功していくのです。
 

<まとめ>

・「褒める」と「おだてる」は違う
・人間は非言語でコミュニケーションを行なっていることをしっかりと理解する。
・「違い」を認める
・「違い」こそが強さであり、独立心のある子どもを育てることができる
・「基準を自分に置く」ことを大切にすれば、世間や社会に流されないしっかりとした「自分の基準」を持った子どもが育つ。
 
 
 

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