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頑張らないと結果が出ないと思っているあなたへ。頑張らない成功術


頑張ってね!
もっと頑張らないと・・・
一生懸命頑張るよ!
 
多くの方の無意識下(ブリーフシステム)の中に
 
頑張らなければ成功はない
頑張らなければ幸せになれない
 
といった書き込みをされている方は多くいらっしゃいます。
 
コーチングの理論体系から見れば、これは大きな落とし穴になってしまう可能性があります。「幸せ」や「成功」のために頑張ってしまう事が、結果としてとても辛い状況を生み出したり、精神的に疲弊してしまうといったケースも少なく有りません。
 
今回は人間の脳の仕組みと「頑張る」という言葉を照らし合わせながら、「頑張らない成功術」を解説します。この考え方を使っていただければ、頑張らなくてもいつの間にか目標を達成したり、夢を叶えたり、幸せになれるといったマインドの使い方になっていきます。
 

頑張るという言葉に貼り付いたイメージ

1
 
皆さんが「頑張る」という言葉を連想した時、その言葉にどんなイメージが貼り付いているでしょうか?
我慢する
犠牲にする
耐え忍ぶ
緊迫する
収縮する
服従する
ほとんどの方が、「頑張る」という言葉に上のようなイメージが貼り付いているケースが多いのではないでしょうか?
 
日頃から「頑張ってね」「頑張るね」と容易く使っている言葉の中に、自分がどんなイメージを貼付けているのかを吟味することは非常に重要です。もし上のようなイメージを一つでもお持ちであれば、「頑張る」という言葉を使うたびに、自分の無意識にそれを語りかけている事になります。
 
「頑張る」というたびに、「何かを我慢しなければ」「犠牲にしなければ」「耐え忍ばなければ」といったようなセルフトークが自分の中に回っていると考えるとどうでしょう?「頑張る」という言葉が自分にとって、あまり優しくない言葉であることがお分かり頂けると思います。
 

頑張るとwant toがhave toになってしまう

2
 
好きなことなんだけど頑張っているうちに、嫌いになってしまった。
 
こんなケースも少なくありません。心からwant to(〜したい)と思って始めたことなのに、気がつくとhave to(〜しなければならない)という状況に陥ってしまっているケースです。
 
これは明らかに、無意識のうちに「頑張る」という言葉のイメージに引っ張られてしまっている場合の典型だと言えます。自分の好きな事に対して「頑張る」と連想するだけで、「我慢する・犠牲にする・耐え忍ぶ」など、いらないイメージが自分の好きな事と結びつき、やがて無意識が好きな事に対してネガティブな情報を作るようになってしまいます。
 
大きな夢を達成している人は、誰だって頑張っているじゃないか!
 
そんな声がそろそろ聞こえてきそうですね。しかし、果たして本当にそうでしょうか?「あの人は頑張っている」というのは、他人から見た視点での評価です。
 
素晴らしい成果を上げている人はよく、こんな事を言います。
 
好きな事をやっているだけだよ?
え?別に頑張ってないよ?
そんな、特別なことはやっていないよ?
 
周りから大変に見えたり、苦しそうに見えることも、素晴らしい成果を上げる人にとっては、全てwant to(〜したい!)の気持ちの領域で取り組んでいるのです。周りから見れば凄い「頑張っている」ように見えても、当の本人はどこ吹く風といった感じで、「楽しいからやってるんだよ」なんて言ったりする。「頑張る」という言葉の先入観に引っ張られている人にとっては「!!?!!?!??!?」といった感じになるでしょう。
 
これは、お互いのブリーフシステム(信念)に決定的な差があるからこそ、同じ言葉を使っていても、全然違う意味や解釈になってしまっているのです。
 

have toを続ける先にあるもの

3
 
want to(〜したい)だったものが、やがてhave to(〜しなければ)になってしまう・・・。しかし、嫌なことも進んで取り組んでこそ、何かあるはず・・・。こういったマインドになってしまった先には、一体何が待ち構えているでしょうか。
 
それは、本来成し遂げたい「心からwant toのゴール」ではなく、「頑張ること」=「嫌なことを我慢して、耐え忍んで取り組むこと」そのものがゴールになってしまうということです。
 
want toなことを「頑張る」
「頑張る」とはなにか?無意識に埋め込まれたイメージを勝手に探し出す
「頑張る」とは「苦しむこと」「我慢すること」「耐え忍ぶこと」だというイメージを連想する
want toなことを「苦しみ、我慢し、耐え忍ぶ」ように無意識に行動し始める
いつの間にかwant toだったことがhave toに変わってしまう
自分をいじめながらhave toを「頑張る」ことをゴールにしてしまう。
 
人間の無意識は非常に優秀であるがゆえに、自分でしっかりとコントロールしてあげる必要があるのです。その中で重要なのが、「頑張る」という言葉の中に隠れた様々なイメージを自分できちんとマネージすることにあります。
 
僕自身も、コーチとして活動する前には、このようなことが無意識のうちに起こっていました。コーチングを学び、実践した結果、「頑張る」という言葉に非常にまずいイメージが貼り付いていることに気がついたのです。それからというのも、「頑張る」という言葉のイメージをきちんと操るようになり、物事に取り組む姿勢や考え方がだいぶ変わってきた経験があります。

<最後に>

特に日本人は「頑張る」ことを美徳としがちです。苦しんでいる自分、耐え忍んでいる自分こそ正しい。苦しんでいない自分は、なにかどこかで不安になるといった方さえいらっしゃいます。
 
しかし、本来みなさんは「人生を楽しむ」「幸せになる」というシンプルなゴールをお持ちのはずです。そこに必ずしも苦しんだり、我慢したり、耐え忍んだりする必要はないのです。

<まとめ>

・「頑張る」という言葉に貼り付いたイメージを今一度吟味する
・want toがhave toになってしまうのは「頑張る」という言葉に原因がある可能性が高い
・「頑張る」ことがゴールになると、心から達成したいゴールがスコトーマ(心理的盲点)に隠れてしまう。
・言葉には大きな力が宿っていると認識し、しっかりと吟味、マネージする必要がある。
 

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