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セルフトークがなぜそれほどまでに重要か?


アスリートであれ経営者であれ教師であれ、セルフトークの操り方次第で、成長の速度は大きく異なります。
 
BRAIN WORK OUT「セルフトークマネジメント」を実践するDAISUKEKOIDE.COMのクライアントさんたちは、線形ではなく、ワープするように移動していきます。脳を多次元構造的に働かせ、まるで無から有を生むように飛躍していきます。
 
しかし実際は、脳がゲシュタルト同士を強制的に統合し、足りないピースに対して自然とスコトーマが外れるという働きを逆用しただけのことです。
 
コーチングの概念でいうセルフトークは、一般的に軽視されがちですが、その強烈さに気づいたとき、脳の働きに感動を憶えます。ゴール設定そのものも、セルフトークマネジメントによって強制的に導き出すことが可能です。
 
例えばセルフトークとは、止観瞑想そのものです。自らのセルフトークを観察することによって、様々なゴール設定が可能となり、これまで自分では見えなかったあらゆるものが見え始めます。
 
セルフトークを観察するとは、強制的に一つ上の抽象度から自分を見下ろすことです。自分の煩悩を止めて観るという行為そのものです。
 
例えば数学者の仕事は、問いを説くことではなく問いそのものを見つけることです。セルフトークとはまさに、自分に対する問いそのものを見つけることが可能な強烈な方法論です。
 
だからこそ、優れたアスリートや経営者は、自分の脳に対して、良質な問いを放り込みます。そして、脳という外部装置に計算させるのです。
 
私たち人間は、自分のことは自分で全て分かっていると勘違いしがちです。しかしほとんどのものは見えておらず、感じておらず、意識に上げられていないのです。
 
例えば次の一文が、何によって構成されていますか?という質問をするとします。
 
¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥
 
答えは「¥」(エンマーク)です。
 
では、その¥で構成された文章は、何文字で構成されていましたか?と聞くと、脳はコストを使います。一度見たはずのその一文ですが、正確な文字数を答えるにはおそらくもう一度数え直さなければなりません。
 
我々の脳はそのように、いかにサボるかという方向に追求され続けた臓器であるということです。だからこそ、それをサボらせない為に、コストを使わせ鍛え上げ、そのようなWORKそのものをコンフォータブルなゾーンにしたいというのがBRAIN WORK OUTの狙いです。
 
実際に今自分が何を感じたのかを意識に上げられることはほとんどなく、揮発してしまいます。量子力学の言葉を借りれば、意識に上げられないものは、この宇宙にないも同然です。
 
我々の中に走る1日6万回といわれるSELF TALKINGのうちの1%でも意識に上げ続けることによって、かなりのスコトーマが外れますし、驚く程の成果を上げることができます。
 
パーソナルBRAIN WORK OUTでもこのセルフトークマネジメントはかなり丁寧に行ないますし、それだけ強烈な技術です。そしてスノーボールの如く、やればやるほどに加速度的に上手くなり、強制的に抽象度を上げ、IQを上げる脳の使い方のデザインを作り上げます。
 
アスリートであれば、例えば練習という営みは、自分の身体感覚について、意識にあげる作業の繰り返しそのものです。自分の感じる感覚に対して、映像を使い、身体を使い、脳を使い、言語を使って、セルフトークマネジメントを繰り返し、Rを揺らがせ続けます。
 
逆にいえば、セルフトークマネジメントのない練習にほぼ意味を見出せないということかと思います。
 
「頭を使って練習しなさい!」という意味そのものが構造的に理解できなければ、いくら頭を使いなさい!と叫んだところで濡れ手に粟ですし、そもそも「頭を使いなさい!」などと叫んでいる教師やコーチがそもそも頭を使えていないケースがほとんどです。
 
逆に優れたアスリートたちは、そのような無能な指導者の言葉をスコトーマに隠し、セルフトークマネジメントによって自らをひたすらに磨き続けます。自分のゴールに対してセルフトークマネジメントによって自らを導いていくのです。これがいわゆるセルフコーチングです。
 
BRAIN WORK OUTでは、様々な技術を用いてこのセルフトークマネジメントを徹底的に行ないますので、かなり面白いかと思います。丁寧に理論を理解し、臨場感を共有し、脳に対して適切な問いを仕掛けていくことによって、BRAINをWORKさせていきたいところです。
 
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